くまもとエネルギービジネス推進協議会

施策(熊本県)・背景

平成30年6月、県の産業振興の基本的方向を示している「熊本県産業振興ビジョン2011」に掲げる重点成長5分野を推進するために設置されていた5つの協議会など6つの組織を統合して、新たに「熊本県産業振興協議会」を設立しました。「熊本県産業振興協議会」には、「セミコンIT産業部会」、「次世代自動車・エネルギー産業部会」、「健康サービス産業部会」の3つの部会を設置しており、「次世代自動車・エネルギー産業部会」は、次世代自動車、再生可能エネルギー、水素エネルギー及び環境に関連する分野における人材育成、地域産業育成・活性化、関係団体等との連携・交流などを目的として活動しています。

熊本県産業振興ビジョン2011

熊本県では、県内の製造業を中心とする産業振興の中長期的な方向性を明らかにするため、平成22年12月に「熊本県産業振興ビジョン2011」を策定し、平成23年1月よりスタートさせました。

このビジョンでは、10年後の本県産業の目指す未来像として「“選ばれる熊本を実現するリーディング産業群の形成~くまもとテクノフォレスト・シナジーの誘発~」を掲げています。

これからは、国内だけにとどまらず海外からも常に「選ばれる製品・サービス」、「選ばれる企業」、「選ばれる熊本」であることを目指し、「競争力」を持った、持続可能な社会を支えるリーディング産業群を形成し、「稼げる県」を支える「稼げる産業群」の形成を図ります。

また、将来のリーディング産業群創出のため、【セミコンダクタ】、【モビリティ】、【クリーン】、【フード&ライフ】及び【社会・システム】関連分野を、今後も成長が見込める重点成長5分野と設定し、重点的な産業振興を行うとともに、産業分野の連携や融合を進め新たな技術革新を目指し、県外及び海外からの収入獲得に取り組みます。